倉敷国際ホテル(岡山県)の宿泊部・岡本リーダー

倉敷国際ホテル(岡山県)の宿泊部・岡本リーダーにお話を伺いました

インタビュアー= 那木(【竹のしずく】スタッフ)/2010年6月

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「比較試験してみたら、ほぼ全員が『竹のしずく』を選んだんです。
これは使える、と自信が生まれました。」

<安くてより良い品、という意味で抜群>

―まずはじめに、【竹のしずく】ご導入の過程についてお話しいただけますか

「私はホテルのアメニティ調達担当をしております。以前に利用していた消臭剤は、効果は感じていたのですが費用が高く社内で問題になっていました。そんな折、偶然知ったのが【竹のしずく】。まず価格に魅力を感じ、すぐ取り寄せました。試しにスプレーしてみて第一印象が、個人的にとてもよかった。ただ、他にも2製品検討に入れていたので、【竹のしずく】とあわせて3製品、清掃担当者に渡して一斉試験をしました。すると、ほぼ全員が【竹のしずく】を選んだんです。これは使える、と自信が生まれました。今は【竹のしずく】一本ですよ。」

<責任をもって客室をご提供する>

―ありがとうございます。しかし、客室サービスについてとても気を払ってらっしゃるんですね。具体的にどのように客室のお手入れをしているか教えてください。

「館内や客室の清掃はプロにお任せしております。ですが最終的には、客室の環境保持は私ども宿泊部の仕事です。体を動かし、手入れや見回りを行っています。

ご予約の時点からの「禁煙客室リクエスト」は確かに増加していますね。現在は10室の禁煙室設置に加え、共用部の分煙化で対応しております。
香水の残り香にも気をつけております。当ホテルには外国からのお客様も多いんです。国内旅行者よりも外国人客のご宿泊が多い日もあるほどなんですよ。とてもうれしいことです。しかし、日本人と比べ香水を愛用される方が多いので、清掃時は注意を払います。
タバコ臭や香水の他、どうしても異臭の残る部屋には脱臭機(オゾン)を持込んだ上で、スタッフたちによるチェックを重ねて行います。」

<「倉敷の顔」の風格あるホテル>

―すごい手の掛け様です。さすが倉敷を代表するホテルですね!

「はい、倉敷ですごす時間に期待をして下さるお客様が、たくさんいらっしゃいますから。
倉敷市は、瀬戸内海沿岸の工業都市でありつつ、天領時代のたたずまいを残す『美観地区』が観光客の人気を集めています。その美観地区のなかに1963年よりたたずむ格調高いヨーロッパスタイルのホテルが、倉敷国際ホテルです。
落ち着いたスイートルームや情緒あふれる和室、エレガントな洋室など、総客室数は106室。隣接する大原美術館に面した客室からは、白壁の街並みが美しい美観地区が窓いっぱいに広がって、素晴らしいロケーションをお楽しみいただけます。JR倉敷駅へも近いことからビジネスの拠点としても理想的なホテルです。」

―倉敷国際ホテルといえば、棟方志功作品ですよね

「はい。木のぬくもりあふれるロビーに掛かる棟方志功の大版画『大世界の柵』がそうです。どのお客様もこの前で思わず足を止められ、圧倒されたように見上げてらっしゃいます。この大作を観たいと、わざわざ東北や沖縄から来てくださるお客様もいらっしゃるほどです。」

<お客様とのコミュニケーションが活力>

「そんなわけで、特にお客様との話題に上るのが美術品です。当ホテルには大原美術館より、絵画や塑像などの美術作品が貸出されております。たまに絵を入れ替えると、しっかり気づいてくださるお客様もいらっしゃるんですよ。“今回も当ホテルをご利用いただけたんだ”“当ホテルを見守ってくださっているのだな”と、感激してしまいます。作品に関する情報は、先輩ホテルマンのトークから盗んだり、書き留めたメモを復習したりして、お客様のご質問に答えられるよう備えております。」

―なるほど、お客様と普段からいろいろな形で交流されているんですね。でも、悪い点をご指摘いただいて気まずくなることもあるんではないですか?

「お客様からホテルの悪い点をご指摘ををいただくことは、“改善”のきっかけになりますから、心底有難く感じているんですよ。たとえば近頃で言えば、朝食メニューが、実際にお客様の声を受けて変化した例です。お褒めの言葉を頂くだけでは現状維持になってしまい、成長が無いんです。“生の声”を真正面から受けとってはじめて、確かにお客様の心に残るホテルになれると信じています。」

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<いつ訪れても懐かしいまち・倉敷へ、 ぜひお越しください>

―最後に、倉敷にお越しになる方にメッセージを

「白壁に黒の貼り瓦。柳並木のある掘割に沿って古い家並みを連ねる蔵屋敷。江戸時代、天領として栄えた商都の面影が息づく倉敷美観地区には、ギリシャ風の建物が印象的な、日本を代表する大原美術館をはじめとして数々の文化施設が点在しております。
当ホテル直営の料理旅館「鶴形」とレストラン「亀遊亭」も、美観地区の人気スポットなんですよ。
「鶴形」は260年前の商家の姿を今に残し、ひとしおの趣を倉敷川畔に添えます。贅沢な素材と確かな味わいをご堪能ください。
大原美術館正門を出てすぐの「亀遊亭」は、こちらも味に定評のある網焼きステーキ店です。

ロマンティックなまち・倉敷の、その豊かな表情に触れてみませんか?いつでも、倉敷でお待ちしております。」

―岡本様、どうもありがとうございました。

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