珍しい建物やサービスがあると、一度は行ってみたいと思うものですね。
今回は日本にある変わった施設のある宿泊施設を2件ご紹介いたします。
青森県の渓流にある旅館、ランプの宿 青荷温泉。
こちらの旅館には、「電気を使った照明」が存在しないそうです。
「ランプの宿」という名前を旅館名に冠しているように、露天風呂を含めた全ての施設の灯りがランプを用いているということです。
電気の灯りがあって当たり前の生活の中で、こういう体験ができるのは貴重ですね。
西伊豆にある「やまびこ荘」は、廃校になった小学校を改装・整備した施設です。
昭和48年に廃校となった大沢里小学校を、地元住民の要望から合宿・研修等に利用できる宿泊施設に生まれ変わりました。
今では源泉掛け流し温泉もあるということで、ちょっとした合宿などに使ってみてもいいかもしれませんね。
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