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除菌実験~1日目・スタート~

【竹のしずく】は、消臭力も優れておりますが、除菌力も優れています。
だって、天然成分100%の除菌・消臭剤ですもの。

本当?と疑問に思う方々のために、実験を始めようと思います。

臭いが消えたのは、鼻で嗅いでみれば「あ!消えた」とすぐ分かりますが、
(営業先で、購買の方によく消臭実験を実施しております。)

菌は目に見えないので、除菌されたかどうか分からないですね。

何か除菌力が証明できる良い方法ないかな…。
ううん…。ちょっと悩みました。

あ!ひらめいた!

除菌ができるなら、徐「カビ」もできるはず!
菌は目に見えないけど、カビなら目に見える!

という事で、

じゃ、実験を始めましょう。

①、②、③の3つの容器に、電子レンジでチン!した同じ大きさの食パンを入れておく。

(電子レンジでチン!したら、カビの胞子は全滅して、その食パンも同じ条件になると思いまして。)

①には、弊社の竹のしずくを毎日1回、シュッとかける

②には、有名市販消臭剤の「ファブリーズ」を毎日1回、シュッとかける

③には、お水を毎日1回、シュッとかける(雑菌も、カビも湿気を好むので)

この3つのサンプルを置いて、これから③の食パンにカビがふわふわになるまで実験し続けます。

③がカビだらけになった時点で、果たして①と②はどうなっているでしょうか?

「竹のしずく」の除菌力をご期待ください。

除菌実験1日目(2011年4月1日)
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①竹のしずく

②ファブリーズ

③お水

コメント:
チン!した食パンに1日目では、カビは来ないですね。

4月だとは言え、竹のしずくを作っているここ、京都ではまだ朝晩冷えますしね。沖縄のように、湿気が多くて暖かいところだと、食パンにカビが1日で生えるかも知れません。
京都も暖かくなるとカビが早く増えるでしょうね。

それでは、明日もお楽しみに!

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加齢臭の正体 「お父さん臭い!」

「お父さんクサイ!」
と、言われた事はないですか?

近年では、世のお父さんが最も娘に言われたくない言葉の一つではないでしょうか。
とっても攻撃力のある一言ですよね。

“加齢臭”という単語を聞くようになったのは、結構最近のように思いますが、
実は、化粧品メーカーの資生堂が10年ほど前に、そのニオイの正体を突き止めました。

主に、40歳以上の皮脂中の脂肪酸の一種が酸化分解されてできる

“ノネナール”
というものだったのです。

このにおいは、
青臭さと脂臭さを合わせたにおい”とも表現されています。
何とも嫌なイメージの言葉の組み合わせです。

実際は、
“歳を重ねた男性からは、必ず加齢臭があする”
というイメージが先行しているようで、

その為、いろんな人が“加齢臭”に敏感になっているのです。
体臭に悩んだ末、
病院に行った50代~60代男性の実に7割は、
本当は臭いを発していなかった、というデーターもあります。

このように、

“おじさん=クサイ”
という方程式が多くの日本人の頭の中に出来上がってしまっていますが、
気にしすぎも返ってよくないかもしれませんね

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市販の消臭スプレーはシックハウス症候群を起こす??

皆さん、
シックハウス症候群」というものを一度はニュースなどで
耳になさったことがあるでしょう。

新しい家に移り、室内でくつろいでいると家族全員

“喉が痛い” “目が痛い” “頭痛がする” といった症状が出て治らない、といった現象。

シックハウス症候群を引き起こすのは「揮発性有機化合物」です。
「揮発性」とは、成分が空気中に拡散しやすいことです。

代表的なものが
ホルムアルデヒドキシレンなどで、
これらの物質は建材(接着剤)から空気中に混ざってきます。

市販の除菌・消臭剤に含まれる除菌成分である第四アンモニウム塩は、

「揮発性ではない」ので、
規制の対象にはなっていません。

でも、揮発しなくても化学物質が空気中を漂うことはありますよね。

そうです。

霧状にしたときです。
化学物質を含んだ除菌・消臭剤をスプレーすることで起こる目の痛みは、
シックハウス症候群の一種と捉えていいでしょう。

消臭剤の成分表は、いかにあいまいであるかがおわかり頂けたしょうか?
成分をチェックし、安全なものを使う事が大事ですね。[#IMAGE|S34#]

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「除菌成分」の正体

「除菌成分」の正体??って何??とお思いの方もおられると思います。

で、調べてみました、「除菌成分」の正体を。

それは、【第四級アンモニウム塩】です。

【第四級アンモニウム塩】って何?という事になりますが、
この物質に含まれる代表的なものが、

“塩化ベンザルコニム”

“塩化ベンゼトニウム” という2つの物質です。

これらは毒性が強く、誤飲すると

嘔吐、下痢、筋肉の麻痺、中枢神経の抑制などを引き起こします。

■0.1%以上の水溶液⇒目を腐食
■ 1%以上の水溶液⇒粘膜を腐食
■ 5%以上の水溶液⇒皮膚を腐食してしまうのです。

こうした科学物質を含む液が霧状になって空気中に拡散されてしまうので、
目に入れば痛みを感じるのは当然だったわけです。

あなたが今、お使いになられている消臭剤は大丈夫ですか?

“竹のしずく”は、ペットにも、赤ちゃんにも、大人も全ての方に安心して使って頂けます!

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